2015年2月16日 月曜日

仕事が10倍速くなるすごい!法―誰でもできるのに、なかなか「実行」されていない

実用度

面白度

読みやすさ

著者:松本 幸夫

仕事が10倍速くなるすごい!法―誰でもできるのに、なかなか「実行」されていない

20年間に渡り、人材コンサルタントを行ってきた中で発見した「できる人間の共通点」を100項目にまとめた自己啓発本。
もうすでにどこかで聞いたことのあるような方法論やノウハウが シンプルな語り口で書かれている。

100項目もあるので、重複されでいる部分も多いが、
誰でもすぐに始められそうな内容で、実践のしやすさが本書の特徴。
(ただ継続する事がもっとも大切ですな)

目標は細分化するほど叶いやすくなる

仕事を行う上で 細分化したチェックリストを作り、できたものに丸をつけて、やればできる成功体験、達成感を味わい、いいサイクルに乗る

寝る前に明日のやることリストを作っておく

朝一番から「集中できる環境」を作ることにより、午前中のうちにある程度の成果をだし、気持ちに余裕ももつ

仕事を楽しんでいない人間には「お金もアイディア」も集まらない

つまり、仕事を如何に道楽化できるかによって成果が決まる

常に社長目線でいることの重要性

一人ひとりの人間の実力にはそう大差はない。もっとも重要なことは会社全体をみる視点をもつことで振る舞い、考えに違いができ、その差が大きな差になる

「朝型生活」が頭を良くする

先祖代々受け継がれてきた生活習慣に合わせ、11時には就寝してホルモンバランスや自律神経を整え、最高のパフォーマンスをしよう。

書けば書くほどクリアになる

成功者の多くが枕元にアイディアを書き留めるメモ帳を用意している。 書き溜めたアイディアや情報を俯瞰的にみることによりさらなるアイディア、新しい視点が生まれる。 また、書いて忘れることにより、より整理が行われる。

イヤな仕事ほどすぐに手をつける

「案ずるより産むがやすし」。イヤな仕事を先行して片付けることにより、気持ちが楽になり本来やるべきことに集中できる